2009年 02月 27日
お届け物 |
実家の父から藪椿が届きました。
実家の田んぼ近くの椿の群生の中から掘って来た物で、実生個体。
他に混ざりが無ければ多分、親と同じ株になるとは思うのですが…。
花が咲くまで随分かかりそうなので、お楽しみは何年後やらという感じです。(汗
お返しは何がいいのかと思い、好みの花色を聞くと『青』とのお言葉。
青、ですか…。
パッと思うのは『メコノプシス』、別名『ブルーポピー』『ヒマラヤの青いケシ』といわれるもの。
これなら比較的楽に手に入りますので、それならどうだろう、と思っています。
しかし、ネックなのは育成温度で25℃以下必須、との事。
四国じゃちょっと無理があるかもしれないから、まだ青バラの方がいいかもな…。
まだまだ苗が出回る時期じゃないので、しばらく考えます。
実家の田んぼ近くの椿の群生の中から掘って来た物で、実生個体。
他に混ざりが無ければ多分、親と同じ株になるとは思うのですが…。
花が咲くまで随分かかりそうなので、お楽しみは何年後やらという感じです。(汗
お返しは何がいいのかと思い、好みの花色を聞くと『青』とのお言葉。
青、ですか…。
パッと思うのは『メコノプシス』、別名『ブルーポピー』『ヒマラヤの青いケシ』といわれるもの。
これなら比較的楽に手に入りますので、それならどうだろう、と思っています。
しかし、ネックなのは育成温度で25℃以下必須、との事。
四国じゃちょっと無理があるかもしれないから、まだ青バラの方がいいかもな…。
まだまだ苗が出回る時期じゃないので、しばらく考えます。
by D-kotori
| 2009-02-27 19:43
| 戯言誌